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ロシア 概要 経済

ロシア東欧ファンド投資信託)を見る前に、BRICsのRであるロシアの経済を目見ておきましょうるんるん

ソビエト連邦解体後、ボリス・エリツィン大統領の主導のもと市場経済化が進められましたが、このためにかえって急速なインフレーションを招き、1990年代半ばには経済的に落ち込みました。その後、成長に転じかけましたが、1997年のアジア経済危機の影響を受けて1998年に財政危機を招き、再びバッド(下向き矢印)

しかし、ロシアはサウジアラビア、米国に次ぐ世界第3位の原油生産国で、サウジアラビアに次ぐ世界第2位の原油輸出国なので、2003年以来の原油価格上昇によって貿易収支が改善し、石油産業を中心とする成長が続き、ロシアの経済は市場経済転換後の長い経済停滞を脱し、急速な景気回復が見られました。

2000年にはGDP成長率が10%を越える一方インフレーションも抑制され、好調が続いています。このためロシアはブラジル・中国・インドと共にBRICsと呼ばれる新興経済国群の1つに挙げられるまでになっています。

しかしながら自由化の恩恵に与った者(オリガルヒ、新ロシア人、ニュー・リッチに代表される)とそうでない者の貧富の格差の拡大、チェチェン人によるテロのリスクなど、不安定要因が多いのもまた事実です。

鉱業

ロシアは最も鉱物資源が豊富な国の一つです。産出量が世界シェア10位以内となる資源だけで20種類に及びます

有機鉱物資源では、天然ガス(21807千兆ジュール、21.9%、2位)、原油(3.5億トン、10.3%、2位)、燃料に用いられる亜炭(8668万トン、9.5%、4位)、石炭(1.6億トン、シェア4.4%、6位)の採掘量が多い。原油と天然ガスの産出量は1位の国(サウジアラビア、アメリカ合衆国)との差が小さく、いずれも2ポイント未満の差にとどまり、統計年度によっては1位となることも。

これらの有機鉱物資源のうち、国内で消費される比率が高いのが石炭と亜炭 (88%) と天然ガス (69%) ですが、原油の国内消費比率は29%と低く、原油は主に輸出されています。ロシアの原油輸出量は世界第2位(1億6211万トン、2001年)です!

ロシア 概要

ロシア東欧ファンド投資信託)を目見る前に、先にロシアがどんな国か知っておきましょう!

正式名:ロシア連邦

国民

国民:80%以上はロシア人である。ロシア人以外の主要な民族には、ウクライナ人、チェチェン人、イングーシ人、オセット人、カルムィク人、タタール人、バシキール人、チュヴァシ人、トゥヴァ人、サハ人、エヴェンキ人、タイミル人、マリ人、モルドヴィン人、カレリア人、イヌイット、ドイツ人、ユダヤ人、朝鮮人など、100を越える多くの非スラブ系民族がいる。

公用語:ロシア語が民族共和国を含め全域でほぼ完全に通用する。

宗教:ロシア人を含めた多くの民族がロシア正教会の信徒であるが、カトリック、プロテスタントやイスラム教、ユダヤ教、仏教などの信徒も少なくない。

近年:第2次世界大戦後、ソ連は世界の二大超大国の一方としてアメリカ合衆国と冷戦を繰り広げたが、計画経済の破綻等から次第に共産主義の矛盾を露呈した。1980年代にソ連の指導者となったミハイル・ゴルバチョフは冷戦を終結させる一方、ペレストロイカ、グラスノスチを掲げてソ連を延命させるため改革に取り組むが、かえって各地で民族主義が噴出し、共産党内の対立が激化した。
党内抗争に敗れた改革派のボリス・エリツィンはソ連体制内で機能が形骸化していたロシア・ソビエト連邦社会主義共和国を自らの権力基盤として活用し、1990年に最高会議議長となると、同年6月12日にロシア共和国と改称して主権宣言を行い、自らを大統領とした。1991年のソ連8月クーデターではエリツィンが鎮圧に活躍し、同年12月26日にソ連は崩壊した。ロシアは旧ソ連構成国の連合体である独立国家共同体(СНГ)加盟国のひとつとなった。ロシアは旧ソ連が有していた国際的な権利(国連の常任理事国など)や国際法上の関係を基本的に継承し、大国としての影響力を保持し続けている。
ちなみに国名は1992年5月、ロシア連邦条約により、現在のロシア連邦(ロシア)の国名が最終確定した(ロシア連邦への国名変更は、ゴルバチョフ・ソ連大統領辞任の当日である1991年12月25日、当時のロシア最高会議決議による)。

政治:国制は連邦制を取るが、国家元首である大統領(任期4年)が行政の中心として強いリーダーシップを発揮する。大統領は、首相(議会の信任を要する)を含む政府の要職の指名権・任命権と、議会の同意を得ないで政令(大統領令)を発布する権限を持ち、軍隊と国家安全保障会議の長を兼ねる。

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